【モンキー・パンチ】さん、66歳にして大学院に入学していた【ルパン三世】

今年4月モンキー・パンチさんが肺炎でお亡くなりになられました。

81才という若さでした。

モンキー・パンチさんといえば、今ではおなじみルパン三世の原作者の方です。

本名は加藤一彦さんです。

モンキー・パンチさんが漫画家に憧れたのは手塚治虫さんの影響を受けたからだそうです。

それから漫画を描き始め、高校卒業後すぐに上京し、「加東一彦」のペンネームで貸本専門の出版社で漫画家のアルバイトをしながら弟の加藤輝彦ともう1人の友人と同人活動を行なっていました。

上京後、アメリカのパロディー雑誌に影響され、アメコミ風に作風が変化します。

1966年に当時の編集長に命令され、「モンキー・パンチ」に改名します。

編集長が新人に適当に付けた名前なので本人は気にいっておらず1年ほどで変えるつもりだったがこの名義で翌年に発表した作品が大ヒットしてしまった為、変えられなくなりました。

他にバロン吉元やケン月影などの候補がありました。

「モンキー・パンチ」名義で発表された「ルパン三世」などの作品は主に一彦が物語やキャラクターを考え、絵は輝彦との共同作業という形を取っていたがその後は一彦1人だけによる名義となっています。

1980年代さまざまな賞を受賞し、国内外から注目されています。

03年4月66歳にして東京工科大学大学院メディア学研究科メディア学専攻に入学し、05年3月に修了しました。

モンキー・パンチさん亡くなられて寂しいですね。

これからもルパン三世は愛されていく事でしょう。

コメント